対客先対応コマンド お客様の設計標準に合わせて作成したコマンド群です。

バルーン] 部品番号を引き出す為のコマンドですが、
バルーンの円なしで作成するためのコマンドです。
 
断視部照 断面図等の上または下へ表示する文字列を作成します。
たとえば、「断面A−A」のような文字列を、作成位置を指示し「A−A」と
入力すると、作成位置に決められた文字サイズで生成されます。
 
矢 視 切断線を生成します。
 
詳細円 部分拡大図を指示するときに使用します。円と文字が生成されます。
 
図面記事 表題欄への入力を一括で行います。
 
照号欄 部品表を作成するのに使用します。
枠に対して入力を素早く出来るようにしています。
[重量合計]は、表中の重量の合計を計算するためのコマンドです。